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なのに、ＥＺ！ＴＶで、ホテルビーナスが新人監督賞の最優秀部門を受賞などと、ニュースで流れまして・・・。
喜んでいいのやら、私の人生嫌になったままでいいのか・・・。

そもそも、あれですわ。
受賞自体は嬉しいことですけど、その監督ってのがタカハタさんってのが納得いかんですわ。
ってか、新人ってところが駄目だったんですわ。私。

タカハタさんはテレビの人間で、映画の人間ではないわけですよ。
しかも、芝居とか演技の世界の人じゃないわけじゃないですか。
そこがね、私は映画の製作発表時から嫌で・・・。

でも、それだからこその、この受賞なんですよね。
新人監督だからだし。

はぁ〜。

クサナギさんの演技はロシアの人はどうみたんですかね。
そこが一番気になるところなのになぁ・・・。

まぁ、いいや、クサナギさんがご機嫌でいてくれるのなら。

何か書こうと思っていたのに、書きながら忘れてしまった。

でも、嬉しいわ。ロシアでご機嫌にタップや歌まで（ぎゃ〜）披露してる草なぎさんが見れるんですもの。