バイト先の頼まれごとと、自分で勝手にやりたいこと。

バイト先では棚卸の季節です。棚卸のお知らせポスター作成を依頼される。
でも、作ったら甘ったるいのが出来上がってしまって、仕方なく今からまた作り直そうなどと思っています。
あー、デザインとか勉強してくればよかったなー。
法律とか勉強したってしょうがないよ、私・・・。

あと、ハリーポッター最新刊は朝の5時から発売OKなのですが、うちのお店では朝8時から販売するので、そのお知らせポスターも頼まれているところ。

あー。
パソコンが出来ない人って、パソコンさえあればなんでもできるなどと考えているのか、簡単に「作って」と頼んでくるのでたまらない。
あれは、パソコンが使えるから作れるのではなく、ポスターを作れるセンスがあるから出来るのだー。がぁぁぁ。

あー、デザインの勉強でもしてくればよかった。
かっこよいのが作りたいのになぁ・・・。

あっ、イラストを入れれば良いのだろうか・・・?
そうだ、夏のイラストを入れよう。独言。


そして、私はPOPを書きたい!

これは、頼まれていない。自分で書きたいだけ。
バイト先のお店は、置いておけば本が売れる、といえるような立地が良いところで、企業努力というか、そういうお店の努力みたいなものがあまり見られない。
まぁ、売れる分、商品管理も大変なんだろうけど・・・。

バイトにPOPを書いて、とも頼まないので、極端にPOPの少ないお店。
版元さん作成のカッコいいPOPはちゃんとつかってありますけど、手書きのPOPがお店の中にたった2枚くらいしかない。

POPを書きたければ、自己申告?して、書かせてくださいと社員に頼むという寸法。
そんなわけで、私は今まで書きたい気持ちを抑えてきたのだけれども、バッテリーを読んで、ものごっつ書きたくなってしまった。


なのに・・・。



POPってどうやって書けばいいんだろう??。
そう思って、ネットもさまよいましたが、よく分からない。
値段とかのPOPは分かりましたけど・・・(あれは難しそうだし)。

あ〜。早くしないと、夏が終わってしまう。
夏が終わらないうちに、書いて、おきたいのになぁ・・・。


あと、海峡を渡るバイオリンのPOPも書きたいのですよ。
(ちなみに、バイト先の店舗には海峡〜は一冊もない)
POP書いたら、仕入れて平で置いてくれると言ってましたけど・・・。

剛くん関連は、書きたくなっちゃうんですよね。
黄泉がえりも、実は書きたかった!けどかけなかった。