なんで痛いんだろう

そういえば、突然話はとんで、「僕の生きる道」。
あの話は、思い起こせば、結構全体的にタルイ。というか、見たくないエピソードが多いというか。
なのに、例えば「世界に一つだけの花」が街中で流れているのを聞いて思い出すのは、圧倒的な世界観で、頭をガーンとやられる。
みどり先生と、秀雄さん。
時々、それはないだろ、という台詞とか場面とかシーンとか結構あったのに、それでも綺麗な世界観を思い出の中では保っている。
なんでだろう。なんでだろう。
痛いんだよ。切ないというか。
それは人が死んでしまうという、必ず泣ける企画だから当たり前かもしれないけど、切ないんだよなぁ・・・。

って、何が言いたいのかわすれちゃった。
もう夜中の3時だからね。


しょうがない、続きは明日の日記に書こう。
おやすみなさいませ。